釜ヶ崎と女性をテーマにした企画をこの北摂でやりたい!
会員のにゃきちゃんの持ち込み企画。
いろいろ大変な感じの釜ヶ崎だけど、なんかみなさんこのまちを愛しておられる。。。
まっちゃんは子ども時代を、おかあちゃんとこのまちで暮らした。
子どもを抱えて生きるのに、必死なおかあちゃんの話はなんだか切ない。
「子どもまで巻き込んでそれはアカンやろ」というようなエピソードだって、
そうでもしないと生き抜けない。
そんな人間くささがこのまちには残っている。
「私は生まれも育ちも大阪ではない」とどこか控えめな上田かなよさん(ココルーム代表)。
彼女自身もおっちゃんたちから何かをもらってるんだろうなって思う。
おじょ?ちゃんが大ハッスルで、最初から最後まで和やかな雰囲気の中トークセッションが終了。。
私はおじょ?ちゃんから遊び相手にご指名をうけつつ、コーディネートもそこそこで、
あっという間の2時間半が終了しちゃいました。
終了後の交流会でも、「釜ツアーをやろう!」と盛り上がったとか。
ここからまた、何かの形でつながっていけるのだ。