みんなのソーシャルオピニオン
リビングの電気の使い方を工夫して節電生活
エコ活動を行って社会に貢献したいと思い、外だけでなく、家の中でも対策をとるようになりました。 家の中で毎日のように行っているのが節電です。やり方は色々とありますが、リビングのスペースで行っているのが電気の段階分けをした使い方です。 リビングの電気は、ライとの数を切りかえられるタイプの物を使っています。ですから、家の中が明るい朝から昼過ぎにかけては電気をつけずに生活していて、暗くなってきたら少しだけつけて、夕方を超えて暗さが本格的になってきたら、フルで点灯させて過ごすようにしているのです。 いきなりフルで点灯させていると、気付かないことがありますが、カーテンを開けておけば十分明るくて、まったくつけなくても普通に生活できるものです。
応援企業
ヒューマン 伊藤真哉 三重は、事業を通じて『みんなのソーシャルアクション』の投稿を募集しています。
投稿フォーム | こちらのフォームより皆さんのアクションを投稿することができます。 |
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会社名 | ヒューマン 伊藤真哉 三重 |
WEBサイト | 伊藤真哉氏のヒューマン(三重県) |
会社案内 | 契約前の打ち合わせでは、現在の状況と今後の動向予測をふまえた上で行い、培ってきたノウハウを元に最適な提案内容を検討している。 代表(社長)あいさつでは「お客様の繁栄があってこそ」をモットーに、どんなニーズにも応えられるよう優秀なスタッフを用意することを宣言している。 職場での心得として重要なものは、「報告」「連絡」「相談」は言うまでもなく重要な事として認知されているが、再度確認の意味で周知徹底されている。 従業員教育は人材派遣会社共通の課題ではあるが、独自の従業員教育システムを導入し、伊藤真哉氏のヒューマン(三重)は、一定の評価を受けている。 |