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みんなのソーシャルオピニオン

こたつの節電で取り組むべきことは

寒い季節になると、こたつが手放せなくなってしまいます。 ただ、当然ですが使用時は電力を消費するので、環境と家計のことを考えても、節電には積極的に取り組みたいところです。 まず、最近では人感センサーを搭載している物が多いため、誰も入っていない状況になると、自動的に電源がオフになります。 したがって、そういった物を取り入れるだけでも、かなり節電の効果に期待できるわけです。 次に、こたつに使用する布団は、なるべく熱を逃さないタイプにしましょう。 そうすれば、温度設定を高くしなくても、十分暖かさを感じることができるので、消費電力を抑えることができます。 あとは、長時間使用しない時は、電源を切るのはもちろんですが、コンセントもしっかりと抜いておくようにしましょう。

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