NPO法人SEANでは、みなさまからの寄付を募っています。
一口2,000円 何口でも
振込先
郵便口座 00960-4-115488
名称 NPO法人シーン
第5期 GCR@SEAN(ジクル アット シーン)認定講座
鳥取会場
2012 2/11土・12日 9:30?16:30
米子コンベンションセンター 第2会議室
協力:鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」
大阪会場
2012 3/3土・4日 9:30?16:30
ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)中会議室1
共催:財団法人大阪府男女共同参画推進財団
大阪会場
2012 3/24土・25日 9:30?16:30
箕面市立みのお市民活動センター 会議室
共催:「障害者とともに」を考える企画グループちまちま工房
◆受講料/12,000円
◆トレーナー/
遠矢 家永子(NPO法人SEAN GCR総括責任者)
◆定員/20人
修了認定証(ID番号入り)が発行されます。
修了生はSEANの保育スタッフ・出前授業ワークスタッフと
しても登録できます。(地域限定)
現認定者/46人
第5期チラシ_1031.pdf
「生きがい工房」は、多様な人の居場所と役割づくりめざします。
オープニングイベント 14:00-16:00/会場:「生きがい工房」1F
1月8日(日) 新春*クロマチックハーモニカコンサート
演奏:木谷悦子さん
2月13日(月)演芸会/落語など
演者:ワッハ会
3月26日(月)読み語りと腹話術
読み語り:風の子文庫 腹話術:パペットエイミー
詳細はPDFをご覧下さい 生きがい工房_1212.pdf
専門家や仲間をまじえたおしゃべりタイム。
お茶を飲みながら、ほっこりとした場でいろんな思いを共有してみませんか?
1月23日・30日・ 2月6日・27日・ 3月5日・19日の各月曜日
午後2時?4時 3時にカフェコモンズの出張ティータイムがあります。
参加 800円(お茶代込み)
定員 8名(要申込み)
会場 「生きがい工房」3F
(阪急高槻市駅徒歩3分/城北町1-1-14太田第二ビル)
保育 SEAN「KIDSステーション」でお子さんをお預かりしますので、お申込ください。
利用料2時間1,000円(通常は会員制で2時間2,000円です)
*ファシリテーターは遠矢家永子(NPO法人SEAN事務局長)が努めます。
テーマ1 子どもの育ち A.1/23 B.2/27
子どもの発達・健康上の悩みについておしゃべりします。
大阪医科大学看護学部の先生にお越しいただき、相談にものっていただける予定です。
アドバイザー A.大阪医科大学看護学部 竹村淳子准教授
B.大阪医科大学看護学部 泊祐子教授
テーマ2 多様なセクシュアリティ 1/30 3/5
LGBTI当事者やその周辺の家族や友人の方の参加をお待ちしています。
アドバイザー 佐倉智美(NPO法人SEAN理事・「性同一性障害の社会学」著者)
テーマ3 ひきこもり(問題)ってなに? 2/6 3/19
「ひきこもり」について、参加者のみなさんと共に考えます。
アドバイザー 石居弘昭(NPO法人日本スローワーク協会スタッフ)
様々な生きにくさがあり、その生きにくさや困り感に対して、いくつもの支援のカタチがあります。
その支援に携わるみなさんを対象としたスキルアップセミナーを開催します。
支援者の方でも、これから支援者になろうと思う方でもどなたでも参加できます。
新しい公共「生きがい工房」開設準備会主催
お申込み・お問合せは事務局 SEAN(072-669-7411)
参加協力費 各700円
Step1 いのちの誕生からすこやかな老後まで―互いを支えあう仕組みづくり―
お話 山本文子(NPO法人いのちの応援舎 理事長)
1/29(日) 13:30-16:00
高槻市立総合市民交流センター5F 視聴覚室
香川県内の助産師有志が集まって、赤ちゃんの誕生から豊かな老後まで、
みんなが集まれる施設「いのちの応援舎」を1999年8月に設立された山本さんに
支えあうしくみづくりについてお話いただきます。
Step2 様々な障がいを抱える人の「困り感」を解消するテクニック(技術)とテクノロジー(道具)
お話 岡耕平(滋慶医療大学大学院助教)
2/19(日) 13:30-15:30
高槻市立総合市民交流センター5F 視聴覚室
認知心理学と特別支援教育、知的障がいのある子どものガイドヘルパーや作業支援の経験を経て、
テクノロジーを活用した障がいのある人の学習・就労について研究し、
ICT(ケータイやipad、スマートフォン)活用の可能性について考えます。
Step3 基調講演&シンポジウム 社会的弱者と虐待を考える
3/11(日) 13:00-16:30
高槻市立総合市民交流センター8F イベントホール
子ども・女性・障がい者・ひきこもりなどをテーマに活動し見えてきた課題を、3つのNPOから提供し、
虐待などによる「トラウマとそのケア」について基調講演をお伺いします。
その後、行政も交えこれからみんなでつくる「新しい公共」の可能性と必要性について、
シンポジウムを通してみなさんと一緒に考えます。
<基調講演>
トラウマとそのケア
お話 元村直靖(大阪医科大学看護学部精神医学教授)
<シンポジウム>
みんなでつくろう「新しい公共」
コーディネーター
真継和子(大阪医科大学看護学部准教授)
課題提供者とシンポジニスト
遠矢家永子(NPO法人SEAN事務局長・「生きがい工房」開設準備会代表)
山田義昭(社会福祉法人花の会常務理事)
石居弘昭(NPO法人日本スローワーク協会)
国広奈穂子(高槻市高齢福祉課副主幹)