GCR@SEAN
実積
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《第4期》GCR@SEAN
2011年 8月27日(土)・28日(日)
会場 高槻市立総合市民交流センター 第4会議室
修了認定者 8名
修了生の感想
・当たり前の事をこんなふうに整理して考えた事がなかったので新鮮な感じで引き込まれました。自分自身や人、社会について改めて出発点になったような気がします。また、勉強してゆく課題が増えました。
子どもをエンパワーする大人の関わり方5か条
第1条 自分自身がジェンダーに敏感な視点を持つ
第2条 子どものありのままを尊重する
第3条 子どもが多様性にふれ、自ら感じ、学ぶ環境を保障する
第4条 大人どうし子どもどうし手をつなげ、輪を広げる
第5条 自分がロールモデルになって社会に積極的にアプローチする
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《第3期》GCR@SEAN
2011年 3月12日(土)・13日(日)
会場 高槻市立総合市民交流センター 第4会議室
高槻市立生涯学習センター3F 第1会議室
修了認定者 13名
修了生の感想
・大人は感情のコントロールを、社会から求められているように思います。しかし、子どもはコントロールすることではなく、上手く引き出して、感情を言葉にして、受けとめ方や、行動までのサポートをすることが大切だと思いました。これに上手くかかわることで、経験を増すたびに問題やいやな感情が出てきた時に、自分で解決する力になっていくのではないかと思います。
子どもをエンパワーする大人の関わり方5か条
第1条 自分のジェンダー意識に気づく
第2条 子どものありのままを受けとめる
第3条 一人ひとりの「大切な権利」を伝える
第4条 学ぶ機会を奪わない
第5条 見守り続ける
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《第2期》GCR@SEAN
2010年 8月21日(土)・22日(日)
会場 高槻市立生涯学習センター3F 第1会議室
修了認定者 8名
修了生の感想
・大人は強者であることを自覚すること、常に心に持ち続ける。地域にもどって
二日間で学んできた種をバラまいていくことが、私の努めミッション。あきらめず伝え続けたい。
・男子、女子に投げかけられる短い言葉の中にも、ジェンダー役割的な期待がこめられていることを痛感しました。たった2行なのに・・・。5ヶ条を考えていくなかで、似たような言葉でも、それぞれ意味や思いがあるんだな?と思いました。「大人の責任力」って何だろう?と思っていましたが、次世代の子どもたちや同世代の大人に伝えていくことがあるんだな?と実感しました。遠くから来て良かったです。
子どもをエンパワーする大人の関わり方5か条
第1条 大人自身がジェンダーにとらわれない視点を持つ
第2条 子どもに「力」があると信頼し、ありのままを尊重する
第3条 「強者」である自覚を持って、共感し傾聴する
第4条 多様な情報を提供し、主体性を引き出す
第5条 「大人の責任力」を提唱する
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《第1期》GCR@SEAN
2010年 3月13日(土)・14日(日)
会場 高槻市立総合市民交流センター 第4会議室
修了認定者 18名
*大阪府福祉基金社会企業家ファンド「スタート助成」事業
修了生の感想
・「自分が知らず知らずに持ってしまっている権力を時々確認する」
・参加者の意見を聴き、再度自分自身への問いかけ(ジェンダーの視点に敏感な)をしていきたい。気づきのために学び続けたい。
子どもをエンパワーする大人の関わり方5か条
第1条 自分がジェンダー・センシティブになる
第2条 ありのままの子どもを認める
第3条 傾聴する
第4条 信頼関係をつくる
第5条 サポート体制を築く
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